冬至、風邪に気を付けましょう♪

アロマなお話♪
今日は冬至。Googleの検索ページで気づいた方も多いのでしょうか。
一年で一番、昼の時間が短い日。
という事は太陽が沈むのが早いので寒い・・・ハズですが、
何だか今日は暖かいですよね。
手袋を外している人が多かったような・・・
それでも、夜が長い→闇の時間が長い→闇に引っ張られないように
気を付けましょう!
なのかは、定かではありませんが・・・
それでも冬真っ只中。年末は冬将軍もやって来るという事なので
油断せず、滋養にいい南瓜(カロテン豊富)、小豆(ポリフェノール、ビタミンB1.B2)
で風邪予防!!

それから、冬至と言えばゆず湯ですね♪
強い香りが邪気を払い血行促進作用があるようで
風邪予防にいいそうです。

アロマテラピーで使用する精油にも柚子の香りがあるんですよ。
古くから親しみがあるせいか・・・
ヒノキや杉の木など、和の香りは人気なようです。
柚子と言えば日本人なら「ほっこり」する香りとして
イメージしますよね!

血行促進に作用し冷えや腰痛、肩こりなどにいいとされています。
同時に不安を解消しや緊張もほぐれ心と体に作用しリラックス♪
ホカホカで、ぐっすり眠れそうです。

柑橘系全般に言えますが、冬の間日照時間が少なくなると
人はオレンジ色の物がこいしくなるようですね。
お鍋や湯豆腐にゆずは合いますし・・・
こたつにみかんは付き物だし( ^ω^)・・・
フレッシュな香りも元気を与えてくれます。
寒さと共に暗くなりがちな気持ちを温める役割があるようです。

ビタミンcを含み美肌にもいいようです。
但しお肌の弱い方は気を付けて下さい。
皮をむいて一度干してからネットに入れて湯船に入れると
いくらか刺激が抑えられるようです。お試しあれ

それから、「あずき」が気になって調べたのですが
あずきに含まれるサポニンは、咳を鎮めたり利尿作用によりむくみを抑えたり
中でも溶血作用があるということで、(血栓を溶かす働き)
昔の人はお産で出来た血栓が体内をまわって心臓や脳で詰らないようにと
産後、小豆粥を食べさせていたといいます。(井村屋のHPより)

この時期寒さで血管が収縮しやすいので血栓予防にもいいなんて・・・
先人の知恵は素晴らしく、習わしにも一つ一つ意味があるんですね♪
他にも「柚子は実るまでに長い年月がかかるので、
長年の苦労が実りますようにと願いを込められている」そうです。
頑張ってきた方はここで祈りを込めて下さいね♪

季節を感じて、季節ごとの楽しみを味わい
楽しく健康を目指しましょう♪

では、ミモザ整体院でした♪ HP http://sachi-seitai.jp/

抗菌作用で爽やかに風邪予防

キャプテンクック・・・
大航海時代のイギリス人船長で、
高度な航海術、測量や調査を駆使し地図を作成する技術で
オーストラリアに上陸を成し得ました。
(他の国に攻め入ったかどうかはさておき)
キャプテンクックの時代の航海で問題なのが
壊血病によるビタミンCの欠乏でした。

長期航海での食料は、乾物や塩漬けの物ばかりで
これらにはビタミンCが含まれていませんでした。
それに、ビタミンCという概念すらなかったと
いう事なので、防ぎようがなかったようです。

ビタミンCは体内のたんぱく質を構成するアミノ酸の合成に必要な物質で、
(つまり、体を作る時必要なものでこれがないと体が作られないとこになります)
詳しくは、コラーゲン生成、象牙質、骨の細胞間の物質の形成に関わるので
ビタミンCの欠乏はこれらが形成出来なくなりその結果、毛細血管が弱くなり
皮膚や粘膜で出血が起こるというものです。当然免疫も低下すると考えられます。
よって、脱力や倦怠感、筋力低下、筋肉や関節が痛み出す。

長期間閉ざされた中での移動や衛生面を考えても感染症の合併症もあったように思えますが
船が大型になるにつれ、渡航距離も長くなり長期間ビタミンCが摂取できなくなり
壊血病が増えて言ったようです。

キャプテンクックは原因が解らないながらも、経験上、船に
キャベツの酢漬けやオレンジを積み込み、船員達に食べさせていたという記録があるそうです。

(aromaの会報誌の中で生活の木の小倉章さんによると)
~キャプテンクックは松葉をに出してビールを作り、
それだけでは苦いのでtea plantを混ぜて味を調整したものを
船員たちに飲ませていたそうです。
これが功を奏したのかクックの航海では、壊血病で死亡したのは一人もいなかったと記録されているそうです。
このtea plantがティートリー(もしくはその近縁種)だと考えられているそうです。~

さて、この「ティートリー」はアロマテラピーでもポピュラーな精油の材料で、
オーストラリア原産で、先住民のアボリジニもケガの治療や皮膚疾患の治療にも使用し、
高い抗菌作用があると言われています。
この季節、「風邪」と言ったらこの一本。という位・・・
風邪予防にお部屋に散布してください。
空気が洗われるようです(^^)/

これから乾燥が激しくなるので、眠っていた風邪菌が元気になる頃です。
アロマデフューザーで香らせたり
ロームスプレーでシュッシュッと、まいたり・・・

これ単品では「いい香り」というものでもないので
香りを楽しみたかったら、お好きな香りと混ぜて香らせてくださいね♪

香りと記憶

「赤毛のアン」
有名な長編小説なので、一度は読んだことがある
という人も多いのではないでしょか。
ちょっと独特な表現、描写が印象的で
豊かな想像力でどんな時でも明るく、
その純粋さで周囲の人も巻き込み
運命を受け入れ、でもあきらめない
たくましく生きる主人公が描かれた作品ですが

とても香りを感じさせる本でもあります。
リンゴの花、もみの木、クローバーの草原、
庭の花やハーブ、日常の食事風景も・・・
それらがアンの想像力で
今にも香ってきそうな程に
表現されています。
テーローズやミント香りも
アンにかかると、歌と希望と祈りになるらしい・・・

皆さんの「希望」を連想させる香りはなんでしょう?
香りと記憶は深く結びつきます。
鼻から入ったにおい成分が大脳辺縁系に到達します。
大脳辺縁系は偏桃体(本能的行動や感情を司る)
そして海馬(記憶を司る)とも近くに位置している為、
香りは記憶や情動と関連すると言われています。
懐かしい香りをかぐと、記憶と共に感情までもが呼びおこされる。というよりも、
感情と結びつく為に記憶がより鮮明になるという方が自然かもしれません。

いい記憶に結び付く香りを想像するだけでも
ホッと安らかな気持ちになれるかもしれませんね・・・
もしくは、忘れたくないことがあれば、何か好きな香りを一緒にインプットしとけば
後からその香りをかぐだけで、その記憶をすぐに呼び起こすことができそうです。
何か特別なイベントの時には香りもワンセットで演出してみてはいかがでしょうか?
香りの中には体や心も癒すものもあります。

医者に行っても良くならない、わからないといった症状にも・・・
ミモザ整体院 HP