船橋の映画

船橋を舞台にした、
船橋出身の作家が書いた小説を、
船橋出身の監督が映画化した、
「きらきら眼鏡」
という映画が公開されるそうです。

作家:森沢明夫
監督:犬童一利
主演:金井浩人
   池脇千鶴

「100年後も愛される船橋の映画」を目指したそうで
作品の8割が船橋で撮影されたそうです。
制作には約9000人の船橋市民が参加したそうで
このような映画はほとんどないとのことです。
北習志野駅のシーンもあるそうで、
ほとんどいじらずに「北習志野駅」として、まんま撮影したそうです。
船橋市民なら知っているあちこちが出てくるかもしれませんね。

「幸せは、なるものではなく気づくもの」だそうです。(テーマ)
15日公開ですが船橋は9/7から先行公開するそうです。