船橋が舞台の映画「きらきら眼鏡」

船橋が舞台の「きらきら眼鏡」、
先日北習志野駅でビラをもらいました。
駅には撮影風景のパネルが飾られていました。
駅のシーンに使われたそうです。

主人公の女性が、
見たものぜんぶを輝かせる“きらきら眼鏡”をかけている
というセリフがあるそうです。
つらい現実の中で、前向きに生きようとして
そう心に決めているそうなんです。

この世界をどう見るか決めているのは自分自身ですから
せっかくの同じ時間、同じ一日なら、楽しい方がいいですよね。
いかに想像力を働かせ、自分の気持ちをアゲていく。
そう思えば結果的に必ずいい方へ向っていく。
この差はデカいです。全然違います。
想像力で自分自身に暗示をかける。脳に思い込ませる。
(*^^*)♪
キラキラな毎日にしていきましょう♪