ほうれん草

寒さが増して柔らかく、厚みも増して色も濃くなり美味しくなったほうれん草

ビタミンC、ビタミンE、と美肌の元に、鉄分も豊富でしかも鉄分の吸収を上げる葉酸も含まれるため女性の味方。
それに注目なのがβカロチン、ルテイン。
こちらも美肌の元でもありますが、強力な抗酸化作用で
ガン予防、免疫機能を保つ、血管の若返り(血液サラサラにしても血管自体に弾力がないと様々な病気に対抗できません)、視力の維持や黄斑変性症を予防する効果があります。

「黄斑変性症」~聞きなれない病名ですが、失明の原因として欧米では認知されています。
メカニズムを見ると誰でもなりうる可能性があり、この病の予防には緑黄色野菜を摂取することが薦められています。

認知症の予防の為、血管や神経細胞を増やすように促し、また守る為に抗酸化物質を含む野菜の摂取が薦められています。
と、アンチエイジングや健康には欠かせない食材です。
何より美味しいのがうれしいですよね。

ただ、
ほうれん草に含まれるシュウ酸が結石を作ると言われている為に
クエン酸、マグネシウム、食物繊維、カルシウムを多く含むものと一緒に摂取するといいそうです。
シュウ酸はほうれん草だけでなく、たけのこ、チョコレート、紅茶にも含まれるそうです。
ご注意を!この季節、チョコレートの食べ過ぎには注意しましょう。

暑さから体を救う食べ物。

夏野菜が美味しい季節です。
トマトの値も下がって味も濃く美味しくなりました。
キュウリもシャキッと美味しく夏メニューには欠かせません。

熱中症対策に塩分を摂ることが必要ですが、
すでに暑さのせいで塩分の濃いものは無意識にとっています。
塩分を摂りすぎると体内の水分量が増え、ムクミやすく
体が重くなり、頭もボーとしがちです(暑さのせいでもあるように感じますが・・・)

そんな夏場の塩分バランスを整えるのがカリウムを多く含む夏野菜。
摂りすぎてしまった塩分を上手に体外に排泄ししてくれます。
特に血圧高めの人は、夏野菜をたくさん食べましょう。
「塩分摂ったら、夏野菜と海藻をしっかり摂る」です。
そして体を冷やす作用もあるため夏には持ってこい。夏野菜でクールダウンさせましょう。
なので冷房で冷えを起こしている方は生でバリバリは控えるか温めて食したほうがいいかもしれません。

そしておすすめなのが
そうめんのつゆにトマトを使うこと。
トマトはグルタミン酸が多く含まれている為、出汁としても使用でき、イタリヤやスペインでは当たり前のようですが・・・ラタトゥイユ、ガスパチョ美味しいですからね。。
とにかく、トマトが入るとうまい。ので・・・。
トマト鍋も流行ってたみたいですし。。。
嫌いでなければトマトは色々合わせられます。
カレーにも、焼きそばにも(塩焼きそばでね)、卵焼きにも、焼き肉のたれにもトマトを入れ、野菜にお肉とニンニクとトマトを乗せて・・・等々・・・
ドレッシングにも使います。
トマトのみじん切りにオリーブオイル(好みのoil)、塩、コショウ、バジル
(これだけでも美味しいですが、)粉チーズやすりゴマなども加えると風味がよくなります。お好みで・・・

茗荷やシソも夏には欠かせません。香りをかぐだけで涼を呼びます。
ワサビの風味もスーッと涼しげです。食材を菌から守るので夏に欠かせません。
旬は春なようですが、この時期食べたいお味です。
ワサビドレッシングもおすすめ。ワサビの辛さがoilで弱まるので結構多めでも大丈夫。
しょうゆベースでも、オリーブoilベースでも合います。
海苔を混ぜても美味しいです。キュウリやレタスとじゃこのサラダに合います。奴にも。シャキシャキ大根サラダにも合いそう。
お刺身をマリネにしても、お肉にかけても、アボカドにも・・・
何だか夏野菜からそれてしまいましたが・・・お試しあれ。

体に必要なoil

以前もおすすめしたオメガ3を含む、
亜麻仁油(フラックスオイル)

亜麻仁油

亜麻仁油(フラックスオイル)

KALDIで170g1110円ニュージーランド産の一番搾り~
特に強い香りは感じられず、そのままだと苦味があります。
トーストに塗って食べてみました。
油だけ食べるという事はないと思うので
何かにかけたり塗ったりして食べれば気にならない程度です。
油にしては高価な気もしますが体は大事です。
魚を摂ったりしながら、この油でドレッシングを作ったりして
オメガ3を摂りたいと思います。
ちなみに↓

フラックスの花

フラックスの花

これがフラックスの花です。ハーブ園に咲いていました。
この花を食べたらこんな味だろうな。という味です。
(伝わるかな??・・・)

それから引き続き調べてみると・・
オメガ3が体内で不足すると「脂質を摂取しなさい」と脳からの命令(要求)されるようで
そして脂質を含むものが食べたくなるのだそうです。でもオメガ3でない脂質を摂るとまたも
「脂質を摂取しなさい」と体が要求するようなんです。本当に必要なのはオメガ3なのに違う脂質をとったところで脳が満足しないために要求は続くそうです。訳も分からず体に悪い油を摂取し続けると、これが肥満の元にもなるし、しかも中性脂肪や悪玉コレステロールがついてしまう・・・
こってりしたものが食べたくなったらまずはオメガ3かも・・・「こってりが止まらない!!」が、おさまるかも??

これは最近流行、ミランダカーやマドンナも注目のココナッツオイル(バージンオイルのもの)にも言えるそう。
ココナツオイルは飽和脂肪酸
今まで体にはあまり良くないとされていた飽和脂肪酸なんですが
その中の中鎖脂肪酸は体に良い作用があると認めらてきて
ココナツオイルも中鎖脂肪酸で、摂取すると身体の中でケトン体が作られ、これが脳の栄養になるそうです。(脳の栄養はブドウ糖のみと思っていました。。。)
このケトン体をとることで脳は栄養を要求しなくなるためダイエットにいいそうなんです。
(その他、コレステロールを下げたり便秘解消の作用もあるようなので複合的にもよさそうです)
私が読んだ本には「炭水化物や脂質の要求がおさまる」と書いてありました。
お腹が空いたらまずケトン体を脳にあげれば食べ過ぎを防げそうです。
「やたら食べたくなる理由」がわかれば無駄に変なものを食べなくても済みそうです。
脳に必要でない物ばかり摂っていたら脳が満足するまで食べ続けなければいけないことになるので太ってしまいますよね(食べているのに摂れていないので脳としては飢餓状態ですから)
脳に必要なものがわかっていればこのスパイラルは避けられそうです。
生理前はため込む体質になり肌荒れもしやすく太りやすくなるので特に気を付けたい時期です。
それから、
造血の為に栄養はそっちに回るため脳の栄養がさらに不足しがちになるので生理前のイライラもこの辺が関係しているのかも。。。

おっブログ書いていたら・・・ちょうどTVで、ココナツオイルは認知症にもいいと言ってます。
TVでは、アルツハイマーは脳が飢餓状態でも、ブドウ糖が脳の栄養にならなくなってしまいケトン体ならば栄養になるためケトン体に変わるココナツオイルがいいと言っていました。
流行りものと思っていましたがなんだかよさそうです。
明日、ココナツオイル売れるんだろうなー・・・

健康に気を付けていると体に必要なものが自然とわかってくると言います。
でもストレスなどで誤作動が起きるとなかなか抜け出せなくなり罪悪感が出てくるとさらに誤作動は止まりません。そうなると知識で対処する必要もあるようです。情報を上手く取り入れて。。。
あまりストイックにあれはダメこれもダメじゃ疲れてしまいますから
身体にいいことを楽しむ!くらいで頑張りましょう♪

追記(2020年)
前回記した時からしばらく、フラックスoil(亜麻仁油)やエゴマ油を摂るようにしていました。
ただ、やはり油です。開けた瞬間、いえ、絞った瞬間から酸化は始まっていると考えられます。
別ブログ(「ミモザ整体院の「食」を考える日記」https://ameblo.jp/mimosa-seitai/は、
食について書いています。)でも記していますが、
やはり、食材から摂取するのが一番だと思われます。
魚、ナッツなど。バランスのとれた食生活で、体に必要な栄養素をもれなく毎日摂り続ける。
値段が高くては入手が困難で毎日は続けられないですよね。
普段口にしないようなものであれば、やはりとり続けることは困難になります。
何よりも大事なことは自分の体に合う食べ物であるかどうか。
(日本人の体に合う食事が一番負担をかけないと感じられます)
入手しやすく体に合うもの。すなわち古来から私たちが普通に口にしていた物という事になるのでしょうか。
(詳しくは上記の「食を考える日記」をお読み下さい)

自分の体を知り、必要な栄養素は何かを知り、その食材の安全性を知ることが
必要だと思います。
食べたもので体は作られます。食べたもの以外では体は作られません。
何を食べるかで、出来る体は違ってきて、健康を左右するのは当たり前です。
病気で長生きするか、健康で長生きするか・・・自分の選択次第であると思います。