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リンパドレナージュリンパケア~むくみは体調不良や衰えのサイン

「最近、ムクミが気になって・・・」というご相談を受けます。
「年齢を重ねると」、「疲れがたまると」ムクミは更に表面化してきます。

でもそれだけではありません・・・

これまでの臨床経験等により
「循環力」「排泄力」の衰えが考えられます。

年齢を重ねると、だんだんと気になると思いますが、
若い方でもムクミの症状は起こる為、年齢だけの問題ではなく、
体の機能が低下しているという事が考えられるのです。
 だから、個人差がありますよね。

水分量を制限したり、むくみケアのグッズ等で対策したりしても、
あまり変化がないのはそのせいです。

循環が悪く、老廃物が回収されないと、排泄も滞り新たな良い栄養は体を巡ることが出来ないのでお肌のクスミやシワ、シミ、吹き出物等の肌荒れの原因になる可能性も・・・
お高い化粧品を試す前に、まずは循環力をアップさせる必要があるのでは?

もっと、根本から改善していきましょう!!

ムクミが気になった時から、
すぐにでもケアを開始しましょう!

 近年の研究で、
リンパの滞りは脂肪を育てる!という事が分かってきたそうなんです。
つまりリンパ循環が悪いのを放っておくと脂肪が溜まりやすくなってしまう・・・という事です。
中年太りの理由がまた一つ解明されたようですね!

ダイエットにも関わる
「リンパ液の循環不良」、
やみくもに運動したり、
ご飯を減らしただけでは
痩せないのも何だかうなずけますね!

免疫システム
只今、大注目の、
皆さんが気になる「免疫機能」にも
リンパは関わっていますよ!

今騒がれているウイルスだけでなく、皆さんの周りには目には見えませんが、
様々な細菌やウイルスに囲まれて生活しています。

健康であれば「免疫システム」が正常に働き、問題はありませんが、
体調不良、年齢を重ねてくると免疫が弱くなってしまったり、正常に働けなくなってしまう事があります。

免疫システムが正常に働かなければ、様々な病気のリスクにさらされる可能性が高くなってしまうのです。

そして、その免疫システムが正常に働く為には、リンパ液の循環が大きく関わっています。

上記の通り、太る事にも関わり、新陳代謝にも関係するので若さにも関わってしまうリンパ循環!

「免疫力UP」には、
手洗いうがいだけでなく、
是非、「リンパケア」を
取り入れて下さいね!
            
 


まずは、こんなお悩みはありませんか?

朝、顔や手がむくんでスッキリとしない
水分を摂り過ぎた訳でもなく、太った訳でもないのにむくむ
前の日にお酒を飲んだわけでもないのに朝、むくんでいる
疲れるとむくみがとれにくい
生理がきてもムクミがとれず、気持ちもスッキリしない
太ってないのに足が太くなった
ボディーケアのお店で足が重いと言われる

他にもこんな症状はありませんか?
めまいがする。メニエール病と診断された
耳がかゆい。耳に違和感を感じる
疲れてくるとガンガンと締め付けられるような頭痛がする
手や足の痛みやシビがある

後半の症状は
  (他の理由であることもありますが)
前半の症状である、↓↓
「ムクミ」(体内水分の循環不良)が、
進行してきた事が関係することもあります。
(※整体とむくみケアを行う事で循環がよくなり、改善するケースが多くあります)

では何故「ムクミ」という症状になるのでしょうか。
体の細胞間に水分が溜まってしまっていることが考えられます。
何故溜まってしまうのでしょうか、
体の持つ「排泄機能」がうまくいっていない事が考えられます。
まずは、
体に水分がたまってしまうメカニズムを理解する為に、
リンパ液やリンパ管のしくみを見ていきましょう!

リンパ液の流れ
心臓から押し出され全身に行き渡った血液は、静脈からまた心臓へ戻ります。
ですが10%は回収されず、間質液(細胞間を満たす体液)が、リンパ管から吸収され、リンパ液としてリンパ管を流れていく。途中リンパ管が多く集まるリンパ節を通り、鎖骨近くの「静脈角」で静脈に入っていきます。(心臓へ戻る)

こうした循環で、リンパ液は(成人で)一日に1Lとも、3L流れているとも言われます。

つまり血液循環とは違い、もう一つの経路を通って心臓に戻っていく液体があるのです。
その液体の中には色々な物が含まれています。その役割を含め、以下をお読み下さい。

リンパ液の役割
細胞間に存在する栄養成分を含む液体(ケガした時に出る透明の液体など)、血管内では「血漿」と呼ばれ、リンパ管内では「リンパ液」となります。
回収する役割(心臓へ運ぶ)がありますが、もう一つの役割としてリンパ節で「免疫機能」として働きます。
脳や心臓に異物や細菌が入り込まないように白血球が戦います。

ですから、リンパ液が滞っていると、ムクミを感じるだけでなく、免疫機能が低下し、風邪をひきやすかったり、風邪が治りにくかったり、傷も治りにくかったり、疲れやすかったりします。水分バランスの異常で頭痛になったり、三半規管に影響し「めまい」を起こすということも考えられるのです。

 どうでしょう、
これらの事は老化現象とも言えます。

そうなんです、
循環能力が衰えてくるとやはり心臓へ押し戻す力も衰えるので、老廃物が体内にとどまる時間が多くる為に病につながるリスクが増える為に、これらの症状も出やすくなると考えられます。

老化現象と言っても、高齢者だけの症状とは限りません。若い方でもこういった状態になる事があります。ですから、ムクミが見られるという事は、お若い方でも一時的に体が老化している可能性があると考えられます。
こういった状態の時には疲労が重なっていたり体が弱っていたりするのではないでしょうか。他にも長期的なストレスなども考えられます。

一時的な老化であったとしても、それを放っておいたらその状態の体が更新され続け体は作られていくので、そのままでは老け込みやすい体になってしまいますよね。
老化は進む一方です。
そう、若さにも関わってくるのです。
 むやみに水分を控えてしまうのは考えもの
※ ここで一つ注意点があります!
むくみを気にして水分を控えるという人!いませんか?
「むくむの嫌だから~」と・・・
でもだからと言って水分摂取量、つまり飲む水分を減らすのはいけません。体に水分は必要です!

そんな事をしてもむくみは解消されず、インナードライになって肌がカサカサするだけです。
出ていく分が少ないからと言っても、体に停滞している水分は老廃物を含むものです。汚れた水分が溜まっているだけで、新鮮な水分を体は必要としています。

だから、入れないのではなく、溜まったものを出す必要があるのです。
その体に「溜まった分」を排泄する為に循環力を上げる事が必要にはなりますが、体に「取り込む分」は、ちゃんと摂るべきです。むしろ呼び水になって循環も良くなります。
ただ、摂り過ぎや冷たい飲み物はおすすめできません。


濃度の濃い(水分の少ない)血液は腎臓のろ過機能に悪影響を及ぼします。
ドロドロしたものを濾すのと、サラサラしたものを濾すのでは、どちらがフィルターに目詰りを起こしやすいのかを考えてみると分かると思います。 

体内の水分量が適正よりも少ないという事は腎臓に負担をかけるかける事になるのです。

摂取する水を増やしたり、減らしたりするよりも、(もちろん普段の摂取量があまり多過ぎたり少な過ぎるのであれば見直す必要はありますが・・・)
まずは排泄力、循環力がどうかを考える方が、体の機能から考えれば本筋と言えるのではないでしょうか。

インナードライについてですが、
環境にもよりますが、普通の生活をしている人で、平均体重の女性であれば一日に2リットル程の水分が必要と言われています。
暑くてたくさん汗をかいたり、運動して汗をかいたりした場合はその分の補給が必になります。

日頃その位の水分は摂っているのに、喉が乾いたり、肌に潤いがなくカサカサしたりと(健康なのに)水分量が足りていないとインナードライと言われるそうなのですが

インナードライの処方はただ「水分を多く取って下さい」と言われるだけのようで、それと小まめに摂って下さいとの事です。
夏の時期、外回りの仕事でやせ型の40-50代の女性で、朝食は摂らずcoffeeのみで、2リットル以上の冷たい水をごくごく飲んでいまた。それでもインナードライの症状は改善されない為医師はもっと水を飲むようにと言っていましたが、私には疑問でしかありませんでした。
私は医師ではないので診断はできませんが。もしこの女性が健康体であるならば、水分量が足りないのではなく、体自体が保水できない身体になっていると考えられます。しっかりと食事を摂り、冷たい物の摂取を控え体を温め、しっかりとした体を作った上で適量の水分摂取にして、汗をかく時にはいつもよりも少し多めに、前もって小まめに水分を摂るようにするといいのではないかと考えます。


上記のように2リットル以上もっと摂取してもただ、尿として排出されるだけです。

たくさん飲めばいいという事ではなく腎臓が処理しきれない量になれば体内の電解質のバランスを崩してしまうそうです。
水分摂取量が少なくても腎臓に負担をかけてしまいますが、多過ぎてもまた、負担になってしまいます
体温よりの低い飲み物を大量に飲み続けたら、体が冷えてしまい内臓の働きを低下させてしまいます。
暑い日にに熱がこもり、少し冷ますのは分かりますが肌表面はあつくても内臓はそんなにはあつくないかも知れませんし、冷やしてしまえば消化吸収が遅れれば細胞の再生は時間を要し、結果栄養不足になり、身体はちゃんと作られなくなります。夏バテが加速してしまいます。インナードライは更に悪化しそうです。

暖かい飲み物ならいいのかという事でもないように思います。摂り過ぎれば腎臓もムダに働くことになり疲弊する事が考えられます。
だから余計に体は保水する力を失い、更に喉が渇くという悪循環になると考えられるのです。


体が水分を蓄える力を失っている事が原因と思えるからです。
(排泄も、循環もですが)蓄える力も、すべては、体がちゃん作られていて、ちゃんと機能していれば問題はないはずです。不具合があるのはその機能が衰えていることが考えられます。朝食を食べていない、無理な糖質制限をしている。断食などしている。自分流のダイエットをしているなど、心当たりがあるのではないでしょうか。体、つまり、細胞がしっかりと作られていれば水分は保持できます。みずみずしい細胞です。まずは、ちゃんとした体づくりが必要であると言えます。



腎臓は日々150~200Lという浴槽1杯分もの体をめぐる血液を濾過している大変働きものな臓器です。
寿命が延びている現代では、大事にしなければいけない臓器の一つです。
(全部の臓器がそうなのですが・・・)
それをむやみに更に働かせるなんて死に急ぐようなものに感じます。
自ら老化を加速させない方がいいと思えます。

そして、摂取量は少な過ぎても健康は保てませんよね。年齢を重ねていると体が水分を保てなくなるのでこまめな摂取は必要になります。

つまり多過ぎたり少な過ぎたりせず、負担をかけない様に小まめ摂り、冷たいものはあまり摂り過ぎない!という事ですよね。

量、タイミングなど水に関わらず口に入れるものは慎重にする必要がありますよね。
すべて健康に関わりますから。

乾いているから、たくさん飲みましょう。という安易な考えはしないで下さいね。

 病が隠れていることもある為、気になる時は信頼の出来る医師に相談される事をお勧めします。

体のしくみは非常に巧みで精巧に出来ているので説明が多くなり文章が長くなってしまいますが皆さんの大事な体なのでしっかり理解して頂きたいと思います。もちろん健康に関しあれもこれもとストレスとなってしまえば逆効果になることもあります。そこはもどかしい事でもありますが・・・ですから、なるべく「いいね」「面白そう」「気持ちいい」というものに変換し提供出来たらと試行錯誤していますので、少しずつでも養生法も情報も楽しく発信していければと思っています。

 更にもう一つ・・・
リンパ液の材料や、排泄や循環のできる体をしっかり作るという事で、

「食」という事も考えてみる必要があります。

食べている物・・・だけでなく、「どう食べるか」まで。
「食」があなたの体を作り、健康を左右しているのですから。


あなたは、
体を作り、そしてその体を動かすだけの材料となる食べ物をしっかりと食べ、

しっかりした体を作ることができていますか?


年齢を重ねると内臓はくたびれてくるのであまり働かせない様にしたいのですが、でもしっかり栄養も取りたい。という相反する様な事になってきます。
ですから、いかに効率よく栄養吸収させるかがカギになってきます。

吸収率や体に負担なく栄養摂取するには、賢く食事を摂る事が必要です。
「食べるもの」から「食べる量」「食べ方」も含めた「食事」が大事なのです。


食については
食を考えるブログ」で記しているのでご参考にして下さいね。

話をリンパに戻しましょう
リンパ節の役割
リンパ節はリンパ管が集まる所です。
リンパ節では老廃物もキャッチされ、リンパ液が濾過されてきれいな状態で静脈に流れ、心臓に戻っていきます。

リンパ液には栄養素(タンパク質、脂肪等)と、細菌、ウイルス、尿酸、アンモニア、尿酸などの老廃物も含まれています。

リンパ節は、とても細かい網目状の組織で、フィルターのように上記の成分を捕らえ、そこでろ過、貪食などにより不要なものは取り除かれます。

リンパ液の流れがスムーズでなければ老廃物の回収も不十分であちこちに水分と一緒に滞ってしまうことになるのです。
そして、どうでしょう、老廃物だらけであれば免疫が働きずらくなり、仕事が間に合わないとは思いませんか?免疫機能にも関わってくるのです。

循環が良ければ白血球は働きやすく、老廃物はちゃんと排泄され、その分、栄養成分も速やかにスムーズに行き渡るので細胞もイキイキしてくると言えます。


リンパケアで大事なこと・・・
リンパ管の走行
リンパ管は浅い所と深い所とを走行しています。
体中に張り巡らされています。(体の隅々で不要なものを回収をしているからです)
ですから、一部の流れをよくしてあげるだけでは意味がありません。
体全体の流れをよくしてあげることが必要です。

浅い所を走り、そして細いので強くもんだりしては管がつぶされてしまい、かえって水分が回収できなくなるので余計にムクんでしまいます。
若い方は修復が早いので気づかないかもしれませんが、後々大きく響いてくるので注意が必要です。

弱く、やさしい、適した圧が必要で重要になります。
(強くもんだり押したりしてはリンパ管を傷つけるだけです。また、体全体を行わないケアでは意味がないと言えます)

足の付け根と、腕の付け根(腋窩=脇)等は、
リンパ管が多く集まるリンパ節があるので充分なケアが必要です。
その他お腹の中耳の周り等もリンパが集まるポイントがあります。それらを重点的にケアする必要があります。

そして個人差もあります。骨格、体格、普段の動作の癖などから整体師目線で滞る原因を見極めます。

深い部分に存在するリンパ管は血管に沿って走行し内臓にも関係しています。
ミモザ整体院では、お体のケアを進める時にストレッチや運動法もお教えしています。
深い所を走行するリンパケアは呼吸を利用し、整体での動きと、ストレッチや運動を行う事でスムーズなリンパ液の循環を促します。また、ストレッチや運動を継続しながらリンパケアを受けていただくと、その状態を維持しやすい体を手に入れることが可能です。


 骨格の歪み
~これが原因となる事が多いと私はみています
何故なら、骨格を正すことで
特にダイエットなどしなくても
むくみが解消されたり、
顔がスッキリするといったことが
臨床上多くあったからです。

ただ、年齢を重ねた体は
なかなかそのままでは
回復は難しくなってくるために

手を貸してあげる
(リンパドレナージュを行う)
必要もあるように思います。

お若い方でもムクミや肌荒れを気にされている方がリンパドレナージュを受けたことで
どちらも解消されたという
声をいただいています。

リンパケアと同時に整体を受ける訳
お顔のムクミを気にされている方は多くいらっしゃると思いますが・・・
頭部に歪みがあると首から上の流れが妨げられる原因になる為、頭部の調整が必要です。
つまり、体の調整が必要になります。
(土台となる体が歪んでいてはその上に乗る頭部は整いません。必然的に体の調整が必要になってきます。)

体の骨格がしっかりしていないとリンパケアをせっかく受けていただいても上手くはいかないのです。
(特にムクミがひどく、そのせいで神経圧迫を起こしている場合はリンパケアを受けていただくことをお勧めします)


整体での「リンパケア」はまず、体の機能UPを図ることを前提とします。
体を整え「循環できる体」を、まずは作ってあげます。
流そうと思ってもその先が詰まっていたり、つぶされていたのでは(ゆく道が狭くなれば渋滞を起こしてしまいます)いくらさすっても行きずまったままですから。

通り道をよくして、神経伝達を整えたうえで、リンパドレナージュを行う方がいいと考えるからです。

神経伝達に問題がある場合、ストレスで脳に支障が起きていという事が原因の事もありますが、自律神経に影響することがきると考えられます。
この場合、骨格の乱れから神経伝達に影響している事が多いように思われます。骨格を整えると自律神経が整ってくるという症例が多いからです。

自律神経は脳の視床下部と連携し体(内臓)の働きを制御して、体内のバランスを計ります。この重大なシステムを正常化する為に骨格を整える事が整体の意味でもあるので、ミモザ整体院ではリンパケアは整体と一緒に受けて頂いています。

上記でみてきたように、リンパ管の走行を妨害する数々の要因があるので、やはりプロの丁寧なケアが必要になってくると言えます。

 白血球たちが働きやすい循環の身体にしておくことは、
病気を遠ざけ、若さを保つことになると考え、
ミモザ整体院ではリンパケアに力を入れています。

整体で体を整えて体の機能アップを図り、
リンパケアで循環をよくすることで
2つの相乗効果で
免疫機能が向上し、
老廃物が回収され、
その結果、細胞がグングン再生されると考えます。

おそらく、あなたが思う以上に
リンパの流れが
あらゆる病に関わるのではないかと
ミモザ整体院では考え、
研究を重ねています。


健康の基本、

食べる事、排泄力、運動
(これらをつなぐ~)
栄養を届け、老廃物を戻す「循環力」

そしてそれを助ける
「整体」
「リンパケア」


(リンパケアも体を整えるという意味では
「整体」の一部であり
年齢ケアには大変重要な事なのです)


<老廃物が溜まりやすく、
免疫力が低下してくる40代からは
特にケアが必要に思われます。>


若い時は排泄力・循環力が良かったので、自然に体が排泄してくれていましたが、段々とケアしていく事が必要になってくるのは仕方のない事です。ですが、ケアをしてるのと、ケアしていないままでいるのとは、段々と違いが出てくると言えるのではないでしょうか。

リンパ液の循環不良が原因と思われる症状が多発するのがやはり40代以降という事が、それを物語っているのではないでしょうか。


※上記の通り、体の歪みがあるとリンパ液の循環は妨げられてしまう為、
「リンパケア」はお体の整体と合わせて受けていただきます。

※そして上記の通り、「リンパケア」は全身の流れを整える必要がある為
お時間もかかるので、通常のお体のみのメニューとは別メニューになっていますが患者さまにとってはとてもお得なメニューです。
 初回 9,000円
(検査+整体+リンパケア)
 一回  8,000円
(整体+リンパケア)
 回数券(6回) 42,000円
(8,000×6回=48,000円なので
6,000円お得です
(
1回分7,000円になります)

 ※リンパケアはお腹も行います。
 (軽く押したりします)

所要時間は
   初回 90分ほど、
   二回目以降 60分ほど、になります。

一年以上当院のご利用がない場合、現在のお体の状態を調べる必要があり、検査が必要になります。
回数券の有効期限は1年間になります。

 服装
厚手の衣類や、デニムなどの
ゴワゴワした服、

フリル、リボン、金具などの
デコボコした装飾は避けて下さい。

タートルネック等の首の詰まったも避けて下さい。

<上は長Tシャツ等、
 下はパジャマのズボンや薄手のトレーニングパンツなどが適します>

動きやすい服装でお越しください。
お持ちいただいても可。


相談は無料です。お問合せ下さい
℡.047-404-8207

  「営業案内」 のページをご確認ください
  「よくある質問」のページもご覧ください


        


※血管や心臓の循環機能や腎臓などの泌尿器にトラブルがあったり、それらの働きに関わる神経や脳、調整を行う内分泌系に不具合が生じると過剰にリンパ液が停滞してしまう可能性もあります。
その他にも外科的手術等でリンパ浮腫を起こす場合もあります。
これらの症状の方は、医師に相談されてから試されるのが良いと思われます。


相談は無料です。お問合せ下さい。
℡.047-404-8207


         


雑誌・メディア




2014年 CREA(クレア)10月号に。
「北千葉カイロプラクティック整体院」が
掲載されました。

「北千葉カイロプラクティック整体院」は移転し、
女性の為の整体院として
 「ミモザ整体院」へ名称を変更いたしました。




「カイロで中からきれいに」をコン
セプトに・・・


バナースペース

m i m o s a ミモザ整体院

〒274-0065
千葉県船橋市高根台7-32-16

TEL.047-404-8207

 相談は無料です。
お気軽にお問合せ下さい。

【受付時間】10:00~19:00

【休診日】月・水・金、不定休有



ミモザ整体院.外観写真
静かで落ち着いた空間


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雑誌CREA
に掲載されました



















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●膝痛


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